イルカカ   奥さまは写輪眼






団地妻カカシさん 婚前交渉編

  












「ああっ……」
口付けが解かれ、大きく息を吸おうと思った俺の唇から、短い悲鳴のような声が零れた。
イルカ先生の唇が、顎の下まで下げられていたフェイスマスクを更に押し下げて、首筋に押し付けられた。
きつく喉元を吸われて、俺は大きく頭を仰け反らせた。
イルカ先生が驚いたように唇を離し、俺の顔を覗き込んで来る。
その瞳はきらきらと濡れるように輝いていて、真剣に俺を望んでくれいることが伝わって来る。
「イルカ先生……」
先生の名前を呼ぶと、イルカ先生の喉仏がゴクリと大きく動いたのがわかった。
イルカ先生の緊張が俺にも伝わって来る。
俺にもイルカ先生の緊張が移って来て思わず震え出す。
そんな自分が恥ずかしくって、俺はそっと視線を伏せた。


「あっ、んっ!」
シャツを脱がされ、イルカ先生の熱を帯びた掌が俺の胸を這い回り始めた。
「アッ…ッ……んっっっ、………ああっっ……」
乳首を掠める手の動きが擽ったくってじれったい。
俺の身体は、右に左に、もじもじと揺れ出してしまう。
それに気がついたイルカ先生の手が、俺の乳首の上を直接撫でて行く。
「はっ、あっ、ああっ、んんっっ……」
小さな乳首を転がすように触っているだけなのに、そこから火が付きそうなほどじんじんと感じて来てしまってたまらない。
あっという間に硬く尖ってしまった。

「乳首、感じるんですか?」
「…っ…あっ…やっ……ばかっ……あっ、んんっっ」
あまりにもストレートに聞かれて、恥ずかしさから憎まれ口が飛び出てしまう。
「ここ、感じるんですね」
「……ッ……あああっっっ……だめっ……だめですっ……はっ、ああっっ」
尖った先端をくりくりと転がされ押し潰されて、俺の口からはあられもない声が次々と溢れる。


「カ、カカシさんっ」
イルカ先生が上擦った声で俺の名前を呼んだ。
閉じていた目を反射的に開けて、イルカ先生の顔を見上げたけれど、視界に広がったのはイルカ先生の結わいた黒髪だった。
イルカ先生は俺の胸に顔を埋めていた。
そして、ぷくりと膨れた俺の乳首に吸いついてきた。
「あっ、ああっ、アアンッ!!……アッ…ああっ、イルカせんせっ……いやっ、恥ずかしいっ」
俺は慌ててまた目を閉じた。

「あっ、んっ、やっ、やっ、やあっ、乳首……あああっ、そんなにっ吸ったらっっっっっっ」
イルカ先生の唇に乳首を吸われている!
居た堪れない恥ずかしさに、身体が震え出す。
まるで乳首の奥からメラメラと火が燃え出してしまいそうな、疼くような妖しい快感が生まれて来る。
ぴくんぴくんと身体が小刻みに震えて、胸を突き出すように背中が浮き上がる。
その背中にイルカ先生の手が忍び込み、俺の身体を引き寄せる。
「はっ…ああっっっ……せんせっ……イルカせんせっ……」
更に突きでた胸をちゅうちゅうと音を立てて吸われている。
その音のいやらしさに目眩がする。
俺は首を左右に振っていやいやをした。

「はっ、あっ、あっ、ああ、いやっ、いやっ……ああっっっ、恥ずかしいっっっっっっ……乳首…だめですぅっっっっ……アアアーーーっっっ!!!!」
イルカ先生は乳首が伸びてしまうんじゃないかと言うほど思い切り吸ってから、ようやく口から解放してくれた。
唾液まみれにされた乳首が空気に触れてスースーする感覚さえ悩ましい。
俺ははあはあと胸を喘がせた。
薄く目を開て見上げれば、イルカ先生が食い入るように俺を見詰めていた。
熱い欲望を孕んだ眼差し。
ああ!!!!!
視線だけで、俺の身体は燃やされ焼け焦がれそうだった。
胸が高鳴り、ドクンドクンと五月蠅い心音がイルカ先生にも聞こえてしまいそうだった。


「……ふっ…ッ…うっ…ン………」
身体が疼く。
身体の奥で渦巻く淫らな欲求を必死で押さえつける。
はしたなくも漏れる喘ぎを押し殺そうと、俺は右の拳を唇に当てて噛みしめた。
「いやですか?」
イルカ先生が真面目な顔をして尋ねて来た。
そんなこと真面目に聞かないで欲しい。
いやだなんて……
いやだなんて思うわけないのに。
俺の身体はこんなにイルカ先生を待ち望んでいると言うのに。
俺はふるふると首を横に振った。

「いいですか?」
ここまで来て、イルカ先生は再確認するようにもう一度尋ねて来た。
あまりにもイルカ先生らしくって俺はこんな時なのに思わず笑いそうになる。
だって、いいに決まっている。
だって、俺はずっとイルカ先生とこうしたかったんだから……
俺は小さく頷いて見せてから、口を押さえていた手を自分から外し、イルカ先生へと伸ばした。
イルカ先生のポニーテールにそっと触れてみる。
思ったよりも触り心地が良かった。
指に絡めればするりと逃げて行く直毛だ。
俺の毛質とは全く違った硬質な感じの綺麗な黒髪だった。
ずっと触れてみたかったイルカ先生の髪に、俺は今、触っているんだ。
そう思うだけで幸福感に満たされ、そして心と一緒に身体まで感じて来てしまう。
イルカ先生の髪を梳いているだけで、こんなになってしまう。

「……あっ……ああっ………イルカ先生……俺のこと……ふしだらな人間だと思わないでくださいね……」
「そんなこと思いませんよ」
イルカ先生が蕩けるように目を細めて俺に覆いかぶさって来た。
燃えるような熱を持った身体と身体が密着する。
俺の身体は、もうどこもかしこも熱くなってしまっていて、下半身も既に興奮しているのがばれてしまう。
たったこれだけのことで、こんなになってしまっているなんて……
「……だって……ああっ……恥ずかしい……お、おれ……もう…こんなになってしまって……アッ、アアアッッッ……!!!」
恥ずかしくって恥ずかしくって腰を捻って逃れようとしたところに、イルカ先生の股間を強く押し付けられた。
熱い!

「俺だって、もうこんなですよ。俺もあなたに感じています」
「……クっ……アアッ……っ…アアッッッッ………」
布越しにも伝わるイルカ先生自身の熱をグリグリと押し付けられて、俺自身も更に勃起して行く。
「カカシさんが欲しくて欲しくて、もうこんなになっています」
「ああっ……嬉しいっ……イルカせんせっ……イルカ先生っ……」
逃れようとしていた俺の腰もいつの間にかイルカ先生の動きを追うように蠢き、互いの熱い昂ぶりを擦りつけ合っていた。
イルカ先生自身もどんどん硬くなって行く。
俺に感じて……
俺を欲して、育って行くのが嬉しい。

「俺も、イルカ先生が欲しいです……」
イルカ先生の髪を弄んでいた指先で、髪を束ねている紐を引っ張った。
するりと紐が解けて、イルカ先生の黒髪がばさりと散った。
それだけで、イルカ先生の雰囲気ががらりと変わって見えた。
イルカ先生は顔に掛かる髪を払うように首をひと振りした。
そんな仕草がやけに色っぽくって俺の心臓は跳ね上がる。
「イルカ先生!」
早く!
もっと愛して!
俺は両腕でイルカ先生の身体を引き寄せ、イルカ先生の頭を抱え込み、自分の胸の上に誘導した。



「はっ、ああああああっっっっっ……せんせっ、せんせっっっっ……」
先程にも増して強く乳首をしゃぶられる。
歯列で扱かれ甘噛みされ嬲られる。
そして、イルカ先生のごつごつした指が、俺の全身をまさぐる。
下半身に降りて来た指が、ズボンをはぎ取る。
下着の上から何度か俺の昂ぶりを揉み込んでから、下着をはぎ取りに掛かった。
既に先端を濡らした恥ずかしい自身が開放される。

「ひ、んっっっ!!!!!」
羞恥を感じる間もなく大きな掌に肉棒を掴まれ扱かれていた。
「はっ、アアアッッッ、だめっ、だめっ……イルカせんせっ……だめぇっっっっ……」
たったそれだけの刺激で俺は一気に高みに昇りつめそうになって悲鳴を上げた。
「駄目だなんて言われても、もう聞きません」
「ひっくっ……アアアッッッ……ち、違いますぅっっ……あっ、ンッンッ……一人でイクのはいやぁっっっ……俺も、イルカせんせを……」
必死でイルカ先生のズボンに伸ばした手を掴まれる。

「カカシさんを感じさせてください」
そして掌の上に口付けられた。
「ンッ、ンッ……んっあっ……はっ、ああああっっっ……せんせっ、イルカ先生っ……」
俺自身を扱く手の動きが強くなる。
根元から先端に向けて強弱をつけて扱かれる。
「あっんっっっっ、ンンッッッッ……ああんんっっっっ……」
俺の顔を覗き込みながら、イルカ先生は手を動かしている。
硬く目を閉じていても、視線が突き刺さる。
恥ずかしい、恥ずかしい……
恥ずかしいのに感じてしまう。
走り出す身体も、溢れ出る嬌声も抑えることは出来なかった。

後から後から絶え間なく溢れる先走りがイルカ先生の手を濡らす。
濡れた手が竿に絡みつき卑猥な音を立てる。
「はっっ…ああ、いやっぁっっ……ああっっっ……せんせっ、恥ずかしいっっっっっ……」
「カカシさん、カカシさん、恥ずかしがらないで顔を見せてください。綺麗な顔を俺に見せてください」
背けた顎を指先で捕えられ正面を向かされる。
左の瞼の上に、そして続いて右の瞼の上に口付けられ、俺は右目をそっと開けた。


「カカシさん、あなたを愛しています」
「んっ、んんんーーっっっっっ……はっ、あああっっっっっっ!!!!!!!」
先走りを広げるように先端を撫で回していた指が根元におりて来た。
ぐっぐと力を入れて根元を集中的に扱かれて、俺は再びきつく目を閉じて仰け反った。
「ああっっーーーっっっっっ!!!!!!!」
絶頂を促すように素早く手を上下に動かされて、俺は白濁を撒き散らした。
「はっ、はっ、はっ、あっ、あっ、ああっっっ………」
凄まじい吐精感に煽られて、俺は何度も腰を突き上げて、精を放った。

びゅくっびゅくっと飛び散る白濁をイルカ先生は自分の掌に受け止めた。
「んっ、んっ、んっ……」
最後の一滴まで絞り尽くそうとするように、握った肉棒の根元から先端にかけて絞り上げられる。
ぜえぜえと荒い呼吸をしながら薄く目を開けてイルカ先生を見上げた。
イルカ先生と目があったと思った瞬間、イルカ先生は俺の白濁に濡れた掌をペロリ舐めた。
「………ッ………」
俺は声にならぬ悲鳴を上げた。
燃え尽きたと思った身体に、一瞬で再び火をつけられた気がした。
羞恥と快感がせめぎ合い全身がガクガクと震え出す。
イルカ先生の目の前で、イったばかりの自身が再び芽吹くのがわかった。

イルカ先生は自分の手についた残滓を舐め切ると、俺の太腿に手を掛けた。
ぐっと大きく足の間を広げられる。
「あああーーっっっっっっっっ!!!!」
悲鳴を上げながらも俺の身体はイルカ先生の成すがままになってしまう。
M字型に開かれ、尻を浮き上がらせるように持ち上げられる。
開かれた足の間にイルカ先生が入り込む。
「ひっ、いっっっっあっっっっっっっ……」
恥ずかしい場所を覗かれて、俺は尻を浮かせたまま身悶えた。
身体の奥の秘められた蕾はイルカ先生の視線を感じて、きゅぅっと窄まった。
「アアッッ、いやっ……恥ずかしいっ……そんなところ……はっ…あああっ、みっ」
見ないでという言葉を俺は寸での所で飲み込んだ。
それがイルカ先生にも伝わったのだろう。
「カカシさん、あなたの全部をください」
イルカ先生はそう言うなり、俺の股の間に顔を寄せて来た。


「クッ……ああああっっっ……だめぇっっっ……あああんっっっ、そんなにっ吸ったらっっっっ……」
蕾の上に啄むようなキスを何度も何度も落とされる。
キスは次第に激しさを増し、恥ずかしい襞を何度も吸われ、俺は甲高い悲鳴を上げて尻を遮二無二振った。
イルカ先生の腕はがっしりと太腿を抑え込み、足を閉じることも下げることも出来なかった。
閉じた蕾の上を吸われ続けている内に、そこははしたなくもヒクヒクと開花して来てしまうのだった。
「はっ、ああーっっっっっ、ああああああああっっっっっっっ………」
淫らに開き始めた蕾の中に、尖った舌先が潜り込む。
「ヒィッンッッッ……ああっんっっ、んっ、んっ……あああああっっっっっ……」
濡らされて行く!
何度も舌を押し入れられ抜き差しされ、入り口が綻ぶ頃には俺の蕾はたっぷりと濡らされていた。

「ンッ!!!!んんんんっっっっっーーーー!!!!!!!」
舌が退いて行った変わりに今度はイルカ先生の指がゆっくりと押し込められて行く。
俺の内部はイルカ先生の指を押し出そうとするようにきつく窄まって絡みつく。
その蠢きを解きほぐすように、押しては引き、押しては引きしながら、ゆっくりと指を飲み込まされて行く。
「あっ、あああっ……ああっ……ああっっっっっ………」
唾液をたっぷりと含まされたそこから、堪えられないほど卑猥な濡れた音が響いて来る。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅと何度も何度も繰り返し内部を擦り上げられる。

「アッ!!!!!アアアアアアーーーーッッッッッ!!!!!!!!!」
イルカ先生の指がある一箇所を擦った途端、俺は今までにない濡れた悲鳴を上げて自分から尻を持ち上げるように震わせた。
身体の中を稲妻のような痺れが走り抜ける。
「ひっぁっっっ、だめぇーーーっっっっっ………あっ、アッ、アアアアッッッッッ!!!!!!」
執拗に同じポイントを擦られ突かれて俺は悲鳴を上げ続けた。
再び完全に勃起して雫を零しまくっていた自身が激しく脈打つ。
そこを弄られ続けたら、また一人でイってしまう。

「いやっいやっ、イルカ先生っ、いやっっっっ!!!!」
「ここ、気持ち良くないですか?」
「あああんんっっ、んっ、んっ、いやっっっ、止めてぇっっっっ……」
気持ち良過ぎるから止めて欲しいなんて言えない。
でも、
でも……
「今度は、イルカ先生と……一緒に………」
俺は必死でイルカ先生に訴えた。

「ひっっっっ」
いきなり指が抜かれた。
そんな刺激にも俺の身体は悦び痙攣するように震える。
「はい、カカシさん、今度は一緒に」
足が下ろされ、イルカ先生は着ていたシャツを頭から脱ぎ捨てた。
乱れて顔に掛かる髪を首を振って振り払う。
そんな見慣れぬ姿にドキドキしてしまう。
そしてイルカ先生は素早く全部の衣類を脱ぎ棄てて、再び俺の右足を肘に掛けて抱え上げた。

「カカシさん、あなたをください」
「……アッアアッッッ!!!!!」
ひくひくと淫らに喘ぎ続ける蕾の入り口にイルカ先生の熱が押し付けられた。
「ひっっうっ………!!!!!!!」
そのままイルカ先生は一気に亀頭を押し込んで来た。
慣らされぱくぱくと口を開いていたとはいえ、硬く太い切っ先に身を引裂かれる感覚に俺は眉根を寄せて耐える。
「んっ、んんっっっっっっっ、あああああっっっっっ」
ずるり……とイルカ先生が俺の中に入って来る。

「カカシさん!!」
俺の名前を呼ぶイルカ先生の声も熱を帯び、そして濡れたように掠れていた。
「ひっ、あっ、あっ、ああ、イルカ先生っっっっっっ!!!!!!」
激しく収縮し異物を押し出そうと悶える内壁に逆らって、イルカ先生の灼熱の肉棒が突き進んで来る。
熱くて熱くて焼け焦げそうなのは俺の体内なのかイルカ先生自身なのか、もうわからない。
イルカ先生と一つになる。

「はっ、あっ、アアアッッ、ああああんんっっっっっっっっっっ………!!!!!!」
奥の奥まで到達したかと思われた怒張が引き摺り出される凄まじい快感。
俺は夢中でイルカ先生の背中にしがみついた。
しがみついた手に感じるイルカ先生の引き攣れた皮膚の感触。
それさえも愛おしい。
イルカ先生の全てが、今、俺の中に……

「あっ、あっ、あっ…ああんんっっっ、イルカせんせっ、せんせぇっーーーっっっっっっ!!!!!!」
抜け落ちそうなほど浅い場所を小刻みに擦られていたかと思えば、一気に内奥を穿たれる。
俺は必死でイルカ先生にしがみつきながら、悦楽の渦の中に巻き込まれ、翻弄されて行く。
「ひっ、くっ……ふぁっっっ……あああああああーーーーっっっっっっ!!!!!!!」
抽送の間隔が早まり内奥をガツガツと何度も激しく突かれて、俺はがくがくと揺さぶられながら絶頂へかけ上がる。
「はっ、あああっっっっ、イっちゃうッッッッッッ……!!!!!せんせっっっっ!!!!!!」
しがみつく指先に力が入り過ぎて、イルカ先生の背中に爪を立ててしまった。
「くっ」
イルカ先生が息を飲むような堪えた声を出し、次の瞬間には俺の内部に熱が叩きつけられていた。
「はっ、ああっ、アアアアッッッッ………………」
熱い血潮が俺の中を濡らす。
ドクンドクンと勢い良く発射された白濁が俺の中に染み渡る。
イルカ先生の全てが注がれる。
肉体だけではない快楽の頂きに達した俺の身体は痙攣し続けていた。
痙攣する度に内壁が引き攣るように引き締まり、イルカ先生の肉棒を締め付ける。

「カ、カカシさん」
上擦った声でイルカ先生が俺の名前を呼ぶ。
俺は返事をする代わりに、イルカ先生の背中に抱きつく腕に力を入れて、もう一度強く俺の身体に引き寄せた。
自身の白濁で濡れた腹をイルカ先生の肌に押し付けた。
くちゅり……とイルカ先生の汗と混ざり合う。
イルカ先生も、もう何も答えなかった。
ただイルカ先生自身も、俺の中でみるみる勢いを取り戻して行くのがわかった。





end





あとがき
初々しいエッチを心掛けてみました!
その結果、いつものヤオイに比べて手順を踏んでいたような……
つまり、一応、前戯から始まってきちんと挿入からフィニッシュまで書いたって事ですね(笑)
しかし、カカシ先生ってばちょっぴりカマトト(笑)
だけどまあ愛のあるエッチは嬉し恥ずかし幸せでいいですね!!
カカシさんの(エロイ)幸せを追求したくて始めた二次創作なので、
もしかしてこれが初心?


2011/08/21





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